『日本人の知らないニッポンの魅力』 [『日本人の知らないニッポンの魅力』]
《日本人の知らないニッポンの魅力》編
の肝(キモ)
~キモ①~
↑↑震災前の水準にに戻ってきた
~キモ②~
今回、紹介された外国人にとって魅力的に映る日本の観光スポット&おもてなし
↑↑和歌山県・高野山
↑↑精進料理
↑↑写経
↑↑夜の明かりはランプだけという演出と雪を見ながら温泉に入れるのが人気
↑↑意外にも巨大ダムに関心が!
↑↑ぶどう狩り
外国ではフルーツを採ってその場で食べるというレジャーがあまりないため、そのもの珍しさから人気に。
↑↑野生のサル
実は先進国で野生のサルがいるのは日本だけ。なので欧米の観光客に人気
↑↑だそうです。
↑↑欧米人は、その国の歴史に興味がある
↑↑大阪城
↑↑日本人が思っている以上に侍(サムライ)や忍者は外国人に人気がある
↑↑岩手県・宮古市 浄土ヶ浜
↑↑北海道旅行を提案するとほとんどのマレーシア人は雪を見たことがないので食いつき抜群
~キモ③~
↑↑外人の視点
ニッポン紹介サイト『ジャパンガイド』は日本を愛している外国人編集者による外国人の視点からの取材によって作られたニッポンの観光情報を英語で発信している。
大手旅行代理店も認める確かなサイトで月間アクセス600万回以上、多くの外国人観光客を日本に導いている。
~キモ④~
↑↑リアルタイムな情報を発信。
だから、この情報がリアルだと思える。だから、この情報を信じることが出来るようになる。だから、信用を獲得できる。だから、安心させることができる。だから、日本に行ってみてもいいなと思わせることが出来る。だから、日本へ行ってみたいという腰を軽くすることが出来る。ってな、ところでしょうか。
↑↑外国人が紅葉を逃さずに見られるのも『ジャパンガイド』が常に最新の情報を発信してくれているから
~キモ⑤~
↑↑尖閣諸島問題などによる日中関係悪化のせいで中国人観光客のキャンセル続出。
こういうリアルを政治家って分かってるのかなぁ。
~キモ⑥~
↑↑イスラム教徒観光客をおもてなしする場合に必要な絶対条件
①食事においては、ハラール認定食材の入手と専用の調理具・食器を用意すること
②観光中であろうと礼拝時間に礼拝が出来るように礼拝場所を確保しておくこと
~キモ⑦~
↑↑東南アジアGDP第2位のマレーシアにはプチブルジョアがたくさん出現していて、日本の物価はマレーシアの3倍にもかかわらず、お土産を結構いっぱい買って行くらしい。
↑↑ちなみに1位はシンガポール
~キモ⑧~
↑↑日本へ観光に行ってみたいと思ってるイスラム教徒の需要をごっそりいただくためにイスラム教徒のマレーシア人を雇い入れた旅行代理店。もちろん日本語も喋れます。