『頭打ちを突き抜けろ』 [『頭打を突き抜けろ』]
《仁丹カプセル編スタート》
↑↑え！ ホールズがライバル？？
↑↑ 2時間 経過しても仁丹製は胃酸で溶けない。だから腸まで届いてそこで溶けるように作れる
↑↑（すげぇ。見えないところで、大活躍。完成した商品づくりではなく、それを支える側に回ったのがうまくいったのかもね。それにしたってちゃんとした商品作ってて、技術を持ってたからこそ転換できたんだろうけど。）
↑↑シロアリは自分達のタマゴを巣に持って帰る習性がある。で、それを利用してシロアリのタマゴそっくりの物を仁丹カプセルの技術を使って作り出しそこに殺虫剤を入れるっていう商品開発
↑↑微生物は出られないがレアメタルは入ってくるカプセル。このカプセルを時間が経ってから回収し、熱したりするとカプセルが溶け、微生物は焼け死んで消えて、金属であるレアメタルだけ残ったりするようにできるらしいです
《マルコメみそ編スタート》
↑↑ 日本人の味噌消費量のこと
↑↑でも、マルコメは上がってる。
（生存競争に勝ったってことね）
↑↑ （一定量の味噌が出るだけで3,980円？！お湯とか出て来ないで？！これってノベルティグッズ・レベルだよね・・・）
↑↑ で、具材の開発へ
（なんか、もう行き当たりばったりっすね）
↑↑ 海外(オーストラリア)にもこのマシーンを売り込み
何でも、オーストラリア人には濃いそうです。
↑↑（だったら、思いっきり高級路線で行った方がよくね？日本の洋食も中華も日本風にアレンジされてるから広まったわけだし。大体ここの日本食レストランって韓国人経営だし）
おしまい
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