『雑貨が日本を変える』 [『雑貨が日本を変える』]
↑↑「…買える。服のように流行があまりない。自分の中で完結できる。」
(う~ん・・・つまり、それだけ、日本人の個人主義化が進んだからの雑貨ブーム、とか?)
↑↑東京・大丸
↑↑雑貨スペースを大幅に拡大
↓↓ここからは「渋谷ヒカリエ」
↑↑来客数 1日 約6万人
↑↑パリ製。柔道着に使われている布地を使用
↑↑値段的にも手ごろな雑貨は手に取りやすくなんとなく入ってしまう、からだそうです。で、そこから人を他の売り場に誘導する。したたかです。
↑↑ がまぐちにこだわって人気に
↑↑ヒカリエ効果炸裂!!
↑↑9店舗中6店舗を入れ替え。毎回来たときに違う店があると楽しんでもらえる、からだそうです
↑↑鈴木松風堂
↑↑中に食品が入れられるものは珍しいらしい。へぇ~・・・
ヒカリエ編おしまい
↑↑西陣織のネクタイ
↑↑有田焼の万年筆。数百万円するものも。これも海外で売れているらしい
↑↑南部鉄瓶の紅茶ポット
↑↑元仏壇職人が製作
↑↑東京のデザイナーにデザインを依頼。「・・・流通につなげられる仕組みが必要だった。」それが無かったから売れなかったんだそうです
↑↑MSYという会社が目を付け、販売を引き受けることに。
↑↑・・・など、約40アイテムを世界20カ国に販売
↑↑「・・・海外では見たことのない技術として分かりやすく受け取ってもらえる」
↑↑改良策。もっといっぱい物が入るほうが良いと判断されたため。さらに30%の値下げも要求される
↑↑天然木材をあきらめ大幅コストダウン
おしまい
2013-09-23 20:18
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