『真夏の防犯カメラ24時』

↑↑Yesと答えた人の主な意見
「何かあった時に証拠になるから」
「小さな子供がいるため」
Noと答えた人の主な意見
「生活が監視されてる気がする」
「悪用される可能性がゼロではない」

↑↑（設置Yesの人より抵抗がない人のほうが多いんだ）　

↑↑神奈川県内最大級の商業施設
休日には6万人以上を集客するらしい



↑↑セキュリティには大金を投じたらしい。
「安心・安全ではないところに普通の人は二度と来ない。楽しんで帰ってもらってリピートしてもらう」
（なるほどね。そりゃそうだわ。見えないところに金がかかってるわけだ。流行ってる施設とかってそういうところさりげなくしっかりやってるんだろうなぁ・・・）

↑↑「人も車も海に来たお客が集まってくる。今から戦々恐々としている状況」

↑↑カメラは遠隔操作で360度見渡せる。拡大することも。　

↑↑「・・・迷子や急病人が発生した時にモニター監視を役立てている」


↑↑↓↓現れた万引き常習犯への対処法
（やさしいっす。優し過ぎるっす）


↑↑「・・・何かあってから対処するよりは何もないのが一番」


↑↑「・・・100人以上の人員が必要となる。一括して監視するには防犯カメラは費用対効果も高い」



↑↑北千住駅西口　美観商店街　
防犯カメラが日本一多い商店街らしい


↑↑その理由がコレらしい


↑↑「・・・犯罪が増えてしまって、やっぱりあった方がいいと」


↑↑データを見て分かる通り足立区が突出して悪いわけではない。が、１位はイメージダウンが著しいので、何とかしないと！
ということらしい。　



↑↑で、イメージダウンの影響がこういう形で出ていると足立区行政関係者たちは考えているらしい　


↑↑足立区長
「・・・何としても犯罪が多い危険な町と思われている印象を払拭、刷新していきたい」




↑↑「入居率を高めるには防犯カメラ設置というのを考えている」










↑↑暴走族のたまり場だったらしいっす
（確かに住宅地とかで・・・寄付とかなのかなぁ・・・突然、家一件分の空いた土地に小さな公園が出来たりすることがあるけど、ああいうのって夜中に若者のしゃべり場になったりして周りの家の人たちは嫌だろうなぁとか思うことがあるけど、そういう場がまったくない町ってのもどうなんだろう？本当の豊かさではないって気もする。表面的って言うか、優性思想的というか・・・とは、言っても暴走族は嫌だけどね・・・）　

↑↑監視カメラの数の増加と犯罪の減少が反比例することを桐生市が示した、らしいっす


↑↑「・・・〈守る防犯〉ではなくて〈攻める防犯〉。犯罪者に対して〈攻め込んでいく防犯〉がこらからはとても必要になる」
（ってか、そういうトレンドになるってことだよね。現状のような社会のトレンドを受けて）




↑↑大阪市此花区　ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの入場口に使われている。　

↑↑従来の写真を使うやつに比べてってことらしい


↑↑「・・・顔パスのような形で楽しんでもらって新しい先進的なシステムということで子供を含めて喜んでもらっている」
年間パスポート不正使用問題のこともあってのことらしい。
（「顔パスのように」か・・・うまい使わせかたっすね）



↑↑千葉・佐倉市　ユーカリが丘
不動産会社の山万が分譲　





↑↑インタビューに答えていたお客の中に荷物とかで両手がふさがっていても開くから便利と答えていた人がいたけど、なるほどです。　

↑↑「・・・唯一無二の顔の認証なので複製されることがない。こらから顔認証はもっと認知度が高くなっていくだろうと考えている。それによって広がるビジネスもまだまだある」



↑↑兵庫県・姫路市　「グローリー」
８０カ国以上に販売
年商　約１５００億円　


↑↑貨幣の識別技術を応用して　

↑↑「・・・本業の中で培った技術を使って新しい領域でやっていく」








↑↑「・・・独居で住んでいる人には見守りが必要なので一定期間エントランスを通過しないのは何か異常はあったと捉えることができる」


↑↑町の開発を丸ごと手がけてきたらしいっす　



↑↑「・・・常にカルテが保管されていてメディカルチェックが出来るなど体の変化に対してすぐに対応ができる応用が可能と考えている」

おしまい

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