『アジアから観光客を呼べ!』 [『アジアから観光客を呼べ!』]
↑↑「銀座界隈は外国人の観光客が多い地区なのであらゆるお客に対応できるようにと。
初めてで大きなトライ」
↑↑元三井総本家の別荘だったらしいっす
今は、中国人要人の上宿らしいっす
↑↑目指したのは、温泉のテーマパーク
水着で入れるので外国人観光客も楽しめる。
↑↑震災の影響
↑↑いろんな外国語の紹介文
↑↑海外の旅行代理店と組んで観光客に配布してる。
(おもしれぇ。どうせなら、国レベルで外国人向けのポイントカードとか作っちゃえばいいのに。海外でも日本製品を買ったらポイント貯まって、でも日本でしか使えない、って仕組みww)
↑↑外国人スタッフ多数在籍
↑↑「・・・その地区どこでも通用する通行手形」(先ほどの《ようこそパスポート》の説明)
↑↑箱根が外国人でにぎわえば、そのお客が小田原まで足を運んでくれるはず。
そして、小田原のドンキホーテに。
(遠大な計画っす)
↑↑「・・・コラボレーションをしていくことによって伸びていきたいと思っていますので」
↑↑ドンキホーテが開発
↑↑音声ペンを地図上の観光スポットに置くとそのスポットの音声ガイドが流れる仕組み
↑↑「・・・ワクワクさせる」
↑↑地図は提携先のいろんな場所で配布して、音声ペンは日本の提携先のホテルで貸し出すシステムにするらしいっす。
↑↑「・・・みんなが繁栄してゆく。そういう中でドンキホーテにも返ってくる」
↑↑コレも震災の影響
特に放射能を怖がってのことらしいっす
↑↑韓国の旅行代理店にドンキホーテ開発の音声ペンガイド地図を売り込み
↑↑この旅行代理店は箱根の地図を日本への旅行者に配布してくれることに
↑↑中国の旅行代理店にも売り込み
↑↑その効果か箱根小涌園にやって来た中国人観光客にパートナーであるドンキホーテのカードをしっかり配布
↑↑ (良かったっすね)
↑↑「・・・今年は徐々に地域の連携をとってプロモーションをみんなで1年間かけてやっていきたい」
↑↑質問「よく美術館には行きますか?」に対しての答えがこれ。
ドンキホーテの音声ペンガイド地図の効果は絶大みたいっす
↑↑で、最後はしっかりドンキホーテに誘導。この中国人観光客たちはドンキと提携している主にハイヤーなどで観光してもらう会社のガイドで観光していた人たちなのです。
(ここら辺は日本のパック旅行と変わんないよね。行きたくもない土産物屋によらされる、ってやつと)
《ドンキホーテ&箱根・小涌園編》
おしまい
《中国人スキー客を掴め編》
スタート
↑↑(こうやって見るとブームもバブルに見えちゃうよね。
だって、ブームがはじけてその裏では泣いてるスキーに絡んで食ってた人がたくさんいるわけだから。
ブームも意外に罪な野郎です)
↑↑長野オリンピックがあった場所
↑↑『クロスプロジェクトグループ』↓↓
↑↑「・・・まだ中国でスキーという文化ができて10年しかたっていない。今まさに伸びている最中。
さらに人口が多い。最大のポイントは日本から近く来やすい国だということが大きい」
↑↑今、中国ではスキーブームが起こっているらしい
↑↑北京市周辺にあるスキー場は20ヵ所。その全てが人口雪を使用している
↑↑「・・・白馬はパウダースノーでこっちは水分がとても多い」
↑↑自分たちで放射能を計測して中国人向けに作ったブログにのせて安全をアピール
↑↑白馬を紹介する番組が中国のテレビ局で放送される。反響は良かったらしいっす
↑↑これらの効果か、日本への中国人観光客ゲット
↑↑中国人観光客が来ることが決まって対応に追われるホテル側。なんせ、中国人のお客は初めて
↑↑「・・・中国語で案内を作成してもらえますか?」
↑↑中国語の案内表示を張りまくる
↑↑やって来て早々大感激してくれる中国人観光客
↑↑「・・・量が多くて柔らかくて白い」
↑↑「・・・いっぱい来てもらって日本の良さを知ってもらう。その第一歩かなと思う」
おしまい
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